ジャンクガレッジで三角食べ
ジャンクガレッジ
健康のことを考え、埼玉県民のソールフード、ジャンクガレッジで三角食べをしに来た。
三角食べ(さんかくたべ)とは、和食を食べるときに飯と味噌汁とおかずを“順序よく食べる”方法のことである。
もともと、1970年代頃、日本の一部の学校における給食の指導で広められた言葉である。
“和食をおいしく味わうため”として指導が行われたが、過度の管理教育につながった。
そのため、現在では、ご飯とおかずを順番にバランスよく食べることは推奨されるものの、
「三角食べ」として指導されることはほとんどないらしい。
定期的にジャンクガレッジで三角食べをしたくなる症候群に俺はかかってしまっているようだ。美味すぎて、いつもマイマイマイマイマイマイマイマイマイマイマイマイ、アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンと叫んでしまい、お店に迷惑をかけてしまうのが難点だが、どうもやめられない。
きっとこのジャンクガレッジの三角食べは健康にいいはずである。こんなに野菜がたっぷり乗ってるのに健康によくないはずがない。やはり、健康に気を使うのをいいことである。また行こう。